望来層の化石

望来層は貝化石を産出することで有名です。ワタゾコウリガイ、オウナガイ、ツキガイモドキなど地味な二枚貝化石が主ですが、これらは深海底に棲む化学合成群集の一員なのです。巡検などの定番コースとなったためか、最近は化石の産出も減っています。しかしそこは人海戦術。大人数で来ると色々と見つかります。ほぼ完全な巻貝(エゾボラの仲間)とカニの化石が今日のお宝でしょうか。

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by akihiko1998 | 2009-05-11 10:39 | 日本海
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