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御鉢平あたりの登山道を歩いていると、まわりに不思議な小地形がみられます。六角形に小石が並んだものは構造土、その中の植生部分が盛り上がったものは、アースハンモックとよばれます。これらはいずれも、一定の周期で凍結-融解が繰り返されることで形成される周氷河地形です。ロシア・東シベリアでポリゴンやアラスなど、大規模な周氷河地形を見たことを思いだしました。
![]() ![]() 旭岳を東側に下ると、やがて中岳分岐にたどり着きます。ここでは、直径2kmもある御鉢平カルデラの全景が見渡せます。近くの中岳温泉では、川沿いに熱湯が噴出していました。湧きだし口は硫黄で黄色くなっていました。
![]() ![]() 登り始めておよそ3時間、ようやく頂上に着きました。予想通り山頂はやはり雲の中でした。5年ぶりの登山だったの、少々疲れました。北海道の最高峰2290mで一息ついて、暖かい珈琲を飲みました。
![]() ![]() 登り始めはまずまずの天気でしたが、7合目あたりになるとやはり山頂に雲がかかっています。足元に軽石やスコリアも増えてきました。発泡が目立つパン皮状火山弾もたまに転がっています。小さなものはサーターアンダギーに似ています。
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ロープウェイ駅から少々歩くと、姿見の池とよばれる観光スポットがあります。 約250年前の旭岳の水蒸気爆発によってできたマリンブルー?のきれいな池です。さてここからが本格的な登山の始まりです。
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